WELFARE SERVICE
障がい福祉サービス事業

フェローIntech 放課後等デイサービス事業所

放課後等デイサービス事業所フェローIntechは障害福祉サービスです。

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フェローIntechでは、小学生から高校生までのお子さんに向けてプログラミングを使って楽しくものづくりを学んでいただけます。ITに触れることを楽しみながら、これからの時代に必要とされる、「思考力」・「想像力」・「表現力」を育むことができる場所です。

  • 「ゲームや工作が大好き!自分の好きなものを活かして楽しく学びたい」
  • 「プログラミングに興味があるので、何か作品を作ってみたい」
  • 「タイピングなど、パソコンでできることを増やしたい」
  • 「お友だちと一緒に楽しみながら活動したい」

そんなお子さん大歓迎です!また、様々な年齢層の子どもたちが一緒に過ごす中で、共通のイベントやグループ活動を通して、みんなでコミュニケーション力や社会性を育んでいただけることもIntechの強みです。見学・体験希望の方はいつでもお気軽にご相談ください。

フェローIntechの特徴は、ITを通じて創る楽しさが学べること。

ビジュアルプログラミング

学習には、Scratchプログラミングという教材を主に活用しています。ブロックを組み合わせるだけで簡単にゲームやアニメーションを作ることができる「ビジュアルプログラミング」は、初心者のお子さまにもおすすめ。そのアイデアの数だけ、できあがる作品も無限大です!

「教え合い」「助け合い」で育つ心

「同じ教材で学ぶから」「みんな一緒に活動するから」Intechではお子さん同士の関わりがたくさん生まれます。自分の気持ちがうまく伝えられるようになったり、周りのことを考えて動けるようになったり。技術だけでなく心も成長できることで、将来に必要な生きる力が育ちます。

みんなに見てもらうことで、自信がつく

Intechの一台イベントであるお子さんたちの成果発表会。がんばって作った自信作をエントリーし、他のお友だちやご家族の前で自分の言葉で紹介します。その中でプレゼンテーション力もどんどん伸びるので成長間違いなし!毎回選ばれるMVPの称号は、みんなの憧れの目標です。

プログラミング検定の認定会場です!

ジュニアプログラミング検定は、プログラミングを学ぶお子さんを対象とした資格試験です。Intechも認定会場となっており、通い慣れた環境で受験に挑戦できます。1~4級までのレベルに合わせて、がんばって練習した成果が見える形で評価されることで自信に繋がります!

プログラミング教育によって身につくスキル

文部科学省が発表した「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について」によると、プログラミング教育はコーディングを学ぶこと ではなく「プログラミング的思考」を身に付けることを目的としています。プログラミング的思考とは「自分が求めることを実現するために、 必要な動作や記号、またそれらの組み合わを考えどのように改善すればより意図したものに近づくかを考える論理的思考」のことです。

これからIT技術が浸透していく社会において「プログラミング的思考」は身に付けていきたいスキルであり、こういった21世紀のIT社会に適した 能力の開発を目指し、プログラミング教育の必修化は進められています。

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フェローIntechの自己評価表